歩けども歩けども

基本的に事実ですが個人名や団体名は架空のものです。

ダビスタDSの方が簡単なのか

あっと言う間に凱旋門賞連覇の馬が誕生した。3歳クラシックは菊花賞が3着だけ。だがそこから本格化。その年の有馬記念に勝つと年明けて天皇賞春、宝塚記念を連勝。秋にはフランスへ渡り凱旋門賞を制す。帰国後には天皇賞秋と有馬記念を勝つ。その間G2で2着が一度あるのが愛嬌あって良い。

また年明けて天皇賞春と宝塚記念を勝って前年と同じように凱旋門賞も勝つ。

まだ勝ってないジャパンカップへ挑もうかと思うも、もうお腹いっぱいなので引退。

おまかせで強い馬が出る。

偶に強い馬が出る。

ダビスタゴールドの話。

急に天皇賞春とか菊花賞を勝つ。長距離が多い印象。短中有距離は厳しいかな。

活躍しG1を勝つと(たぶんひとつでいいみたい)種牡馬になれる。これが楽しくて沢山種付してしまう。ただある程度の年数が経過すると種牡馬引退となる。年数決まってるのかな? 後で調べてみよう。

しかしゲーム内で自家製種牡馬でだけ歳取るのもなんだかなあ、とは思うがディープが種牡馬引退されても困るのでそこは我慢する。

 

そう言えば実際の競馬にて現役中に種付ってダメなのだろうか?

調べてみたがどうやらダメらしい。

種畜検査なるものがあるようで競走馬を引退したら検査できるようだ。

そのうち人工授精もOKとなるのだろうか。

そこを飛び越えてクローン化か。

そうなったらブラッド・スポーツも崩壊だな。

 

クリスマスと言うけれど

息子のクリスマスプレゼンがまだ決まっていない。

そそのかしてダビスタスイッチに出来ないだろうか(笑

 

相変わらずダビスタゴールドの日々。

うーん。スピードコメントがあっても走るわけではないのか。

かと言ってないと絶望的。

デリシャスルーマーはグラスワンダーがなかなかトマらない。

良血以外での配合を探らないと。

ダビスタゴールド続く

強い馬はもちろん嬉しいし楽しいがGⅠを2着3着が続く馬が愛おしいのはなぜだろう(笑

 

現実で言えばステイゴールドがそうだろうか。最初のうちは「勝ちきれない馬」でしかないのだかあまりにそれが続くとそれがその馬の魅力となる。

オードリー春日のスベってるシーンを見続けるような。

 

子供を育てる事と自分の大切な事

真面目な話。

 

下の子は自閉症スペクトラムと診断されてもう5年は経過する。

You Tubeなどで同じ境遇の動画を観ると、なんて言ったらいいかうちの子はまだ深刻ではないのかもしれない、と感じる。

 

毎日楽しそうにゲームをし、モリモリご飯を食べ、よく眠る。

 

彼が、そこそこの大人になるまではまだまだ時間があるけれど、どれだけ同じ時間を過ごせるか、が大切なのだろうなと最近思う。

その為には、自分が変わらなければならない部分が沢山ある。

妻と一緒に進んでいくべきなのだろうな。

凱旋門賞はまだまだ遠い

 なかなかスピードのある馬が産まれない。

グラスワンダーで面白コメントがメインだ。

 

 グラスワンダーと言えばスペシャルウィークサイレンススズカエルコンドルパサーと戦った名馬。怪我がなければもう少し勝っていたであろう。

 もちろんサンデーサイレンスの影響は大きいが、様々な要因で「日本の馬も強くなったなあ」と感じていた時代。ディープインパクト前夜である。個人的NO1名馬はサイレンススズカであるが、グラスワンダーも華のある馬で、勝ち姿が最高だ。その姿を見ながら、必ず近いうちに凱旋門賞を勝つ日本馬が誕生するに違いないと思いを馳せたのはもう20年以上前となった。

 

あれから数々の名馬が誕生

テイエムオペラオー

オルフェーヴル

アーモンドアイ

 

しかし凱旋門賞は遠い。