おまかせで強い馬が出る。
偶に強い馬が出る。
ダビスタゴールドの話。
急に天皇賞春とか菊花賞を勝つ。長距離が多い印象。短中有距離は厳しいかな。
活躍しG1を勝つと(たぶんひとつでいいみたい)種牡馬になれる。これが楽しくて沢山種付してしまう。ただある程度の年数が経過すると種牡馬引退となる。年数決まってるのかな? 後で調べてみよう。
しかしゲーム内で自家製種牡馬でだけ歳取るのもなんだかなあ、とは思うがディープが種牡馬引退されても困るのでそこは我慢する。
そう言えば実際の競馬にて現役中に種付ってダメなのだろうか?
調べてみたがどうやらダメらしい。
種畜検査なるものがあるようで競走馬を引退したら検査できるようだ。
そのうち人工授精もOKとなるのだろうか。
そこを飛び越えてクローン化か。
そうなったらブラッド・スポーツも崩壊だな。
ダビスタゴールド続く
強い馬はもちろん嬉しいし楽しいがGⅠを2着3着が続く馬が愛おしいのはなぜだろう(笑
現実で言えばステイゴールドがそうだろうか。最初のうちは「勝ちきれない馬」でしかないのだかあまりにそれが続くとそれがその馬の魅力となる。
オードリー春日のスベってるシーンを見続けるような。
凱旋門賞はまだまだ遠い
なかなかスピードのある馬が産まれない。
グラスワンダーで面白コメントがメインだ。
グラスワンダーと言えばスペシャルウィークやサイレンススズカ、エルコンドルパサーと戦った名馬。怪我がなければもう少し勝っていたであろう。
もちろんサンデーサイレンスの影響は大きいが、様々な要因で「日本の馬も強くなったなあ」と感じていた時代。ディープインパクト前夜である。個人的NO1名馬はサイレンススズカであるが、グラスワンダーも華のある馬で、勝ち姿が最高だ。その姿を見ながら、必ず近いうちに凱旋門賞を勝つ日本馬が誕生するに違いないと思いを馳せたのはもう20年以上前となった。
あれから数々の名馬が誕生
アーモンドアイ
しかし凱旋門賞は遠い。